家族葬後知人への連絡・偲ぶ会について

家族葬を終えた後に参列者の方以外に対して、報告をする必要があります。知人らに死亡通知を報告をする際には、手紙やはがきでできるだけ早い時期に出します。文書の内容は、死亡した日、家族葬を親族だけでとり行ったこと、知らせなかったことへのお詫びや生前のお付き合いへの感謝等をつづります。名前は、喪主と家族の連名にて記します。連絡を受けてから弔問に来られる方もいますので、予めお香典などは受け取らないなどのルールを家族間で決めておく方が良いでしょう。

家族葬の後、気持ちの整理を含めて区切りがついたら、故人の知人などを招いて、お別れの会をする場合もあります。概ね葬儀後1か月以内にて行い、喪主が主宰者となります。場所については、ホテルなどを利用するのが一般的です。

友人知人が発起人となって、偲ぶ会を催される場合もあります。主催者から喪主及び家族の方に、事前に連絡した上で行います。当日の運営については、食事や祭壇に飾るもの、献花など細部に渡って段取りを確認しておくことが大切です。会場によっては、遺骨を持ち込めないようなところもあるので、事前に確認しましょう。その他、気になる点については、会場提供をされる業者及び家族葬に携わった葬儀会社などにも問い合わせることで、不安が解消されます。

家族葬を終えてから、お別れの会を設けて食事をすることも、故人を見送る一つの手段です。葬儀に出られなかった方に連絡をして、そのような機会を設けることで、双方心置きなく故人を偲び、お別れをすることができるでしょう。